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2010年8月

2010年8月30日 (月)

オタクという生き物

お待たせしました。通販開始しました。

夏コミの北野と紅野、二人とも通販可能です。もしよろしければご利用ください。
気付いて申し込みしてくださった方、ありがとうございます。
一応、10月に向けて新刊出すつもりなので締め切りが近くなりましたら、ストップしたいと思います。よろしくお願いします。

以下、どうでもよいオタクの休みの過ごし方です。
先日、お友達と池袋デートしてきました。

私もオタクなれば、友達もオタクです。話すこと8割マンガとアニメと同人のことです。

「モーニングがさ」「チャンピオンがさ」「マガジンがさ」「八雲がさ」「ジャイがさ」「屍鬼がさ」
[グッコミがさ」「コミティアがさ」ととどまるところを知りません。

下着屋の前を通れば

「モモの新刊の高耶さんのパンツはさ、やっぱ○○ですかね」
「美弥ちゃんがレースのフリフリを買ってくるんですよね」
「スパッツはき忘れて直江に見られてもいいよね」

と迸る妄想を語ってきました。

インテに行けなかった私は、前々から読みたかった弱虫ペダルをレンタル屋で借りてきて読んだのですが。お友達には「わたしね。たぶん。ペダルにはまると思うの。なのでミケではペダルの本を買ってくるわ」と予告していたものの、当日すっかり抜けておりチェックするのを忘れておりました。

んで借りてきたペダルをインテの日に黙々12冊読む。

   わー熱いスポーツものですね。おもしろいです。あくの強い先輩が出てきましたね。ふふん

→  わー先輩いいキャラしてますね。みんな。特にこの先輩…うん。いいね。うんうん。

→  チーム二人……やべ…

→  わしも先輩の熱い胸板に抱きしめられたいっ!!うわーん!!

→  せんぱいやっぱいいキャラしている…。いいなー。この先輩

→  わ、先輩のライバル出てきた。ほほう。色ものキャラですね。ほほう。

→  …あ、あれ。何この執拗なまでの執着心。これって愛じゃない?愛でしょ?愛でしょ?

→  わーすげー…名前呼びあってはあはあいって、まるで何か事をしているようです…すげー

と、坂から転げるようにはまったのでお友達に布教。(いいと思ったものを人に読んでもらいたいタイプ)

「というわけで、コミックレンタルを持ってきました。是非読んでみてください。こんな絵です」(@おしゃれカフェ。でも奥で、他に誰もいなかった)
「へーかわいい絵しているね」
「11巻、12巻がすげーの!狙っている!?狙っているの、これ!って思うの!読んでー読んでー。はまってー」
「へー」

とやり取りして、おなかも満ちたことだし。オタクの私たちはまんだらけに行きます。

『ビ――――――――』

店内に入るときに防犯のセンサーが感知して警告音が。え、なに。私!?

レンタルしてきたペダル二冊でした…。まんだらけのおねーさんに「あずかっておきます」と回収される私。え、一体何のプレイ?

気を取り直して、アニメイトへ!書き下ろしペーパー見てもらおう!ルンルン!

『ビ―――――――』

orz またペダルを回収される。は、恥ずかしい…

さあ、気を取り直してとらのあなへ!御堂筋ペーパーを…!と鼻息荒く向かったその先には…

「防犯センサーついている…」
「バック持ち上げて入れ。頭の上に!」
「行きはいいけど、帰り!万引きに思われますっ」

といいつつ、頭の上に掲げて入りました。鳴りませんでしたし、呼び止められはしませんでした。呼び止められたら恥ずかしくって死ぬ。

帰りパルコの中のショップで防犯のせんさーがあるのを見て、
「今日の私がここのショップに入ったら、ビ―っとなって弱虫ペダルをおしゃれなスタッフに回収されるんですね。オタクめ、と思わるんですね」
「今日はやめておけ」
と通り過ぎました。さすがにその勇気はない。

というわけで弱虫ペダルのハマりました。今日、悲しい思いでいっぱいになりながらレンタル 返してきました…(;ω;)…コミック買ってしまいそうだ…。

とってもおもしろかったので是非とも読んでみてください!
わたし、生まれて初めてチャンピオンコミック買ったよ。(最新刊は買ってしもうた…)

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2010年8月27日 (金)

いのちだいじに

コミケの申し込みが終わりましたーよかった。とりあえず、前日にネットにつながらなくなっても大丈夫だ<たまにある。

改めまして、コミケ、インテお疲れさまでした。
両日とも暑い中スペースに足を運んでいただきありがとうございました。新刊、手に取っていただいた方ありがとうございました。私の本は毎度のように続きものになってしまい、申し訳ないです。早く続きを出せるようにしたいと思っております。
現時点では次のイベント参加はスパークを予定していますので、そ、そこでだせたらいいかな…(希望)

今週中に通販できるように頑張ります。通販開始しましたらこちらにまた告知に来たいと思っております。

では、やっとこさ、体力回復したのでコミケの話でも。

前日、原稿の疲れが出てしまい、体調が本気で悪くて、あまりの具合の悪さに「参加しない勇気も必要だろうか…」とぐるぐる考えておりました。
仕事の途中で調子が若干戻ってきたので、大丈夫大丈夫、と暗示をかけながら帰って家で製本。
当日。コピー本重い~と引っ張りながら、会場に着く。

(具合がパッとしないことはteaちゃんに言うと心配しちゃうから言わないでおこう)

と思いながら、スペースに行くと、設営中のteaちゃんが私を見て開口一番。

「も、モモ!!その顔色何!!大丈夫!!白いよ!青いよ!やばいよ!!」

と速攻でバレてしまい、彼女に心配をかけさせてしまったコミケでした。

心配掛けながらも、当日はなにごともなく無事終わって良かったです。ちなみに心配された私は、売り子を全くせず、東をぷらぷら浮遊しておりました。(スペースを任せられない、と判断されたらしい)

イベントのあと、ご飯食べに行ったら、「モモ声低いね」とteaちゃんに言われ、「はは!酒のせいですかね!」と返していたのですが。翌日見事に声が出なくなり、がっくりです。
無理できないと思って池袋開催の少女ファイト展を涙を流しながらあきらめました。イベント終わったら行くつもりをしていたのに。悔しい。

イベントのあとのご飯では、teaちゃんがキラキラしながらシンケン事ャーについて語るのを聞いておりました。恋する乙女のようでした。しかし、終わってからはまるのが彼女らしい。

あとは西森作品の素晴らしさを語ってきました。今回の本は西森さんの天使な小生意気に萌え萌えして作った本です。ひょんなことで2年ほど前読んで「てんこなおもろいよー!!」と騒いだところ、teaちゃんが目の色変えて「ゲンゾ―!超イイよね!!」と返してきて驚いたものです。二人で西森作品は素晴らしい、お茶はよかった、と語ってきました。お茶にごすは作品としてもすごいよかったと思うので、是非とも一度読んでもらいたいです。

コミケでは宝の地図を作製する余裕がなく、ハントが不完全で悲しいです。
スパークでは宝の地図作れる余裕くらいは作れるように頑張ります。
お友達に「八月はミケの申し込みだ、で何もしないでしょ?9月は30日しかないんだよ」と言われて、「31日ないんだ!」と衝撃を受けています。がんばれー自分。巻ちゃんーハコガクーと騒いでいる余裕はない…。(最近ハマったのです)

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2010年8月18日 (水)

シンプルな水着

夏コミお疲れさまでした!

今回のイベントの反省としては、「私の半分は睡眠でできている」ということです。残りは優しさではないです。
……寝ないですむ体は、いまさらどんなに頑張っても手に入らないけど、前日眠れる余裕は自分次第で作れるので…。当日に、時計見ながらの製本をもう二度とやらないで済むように次回は頑張ります…。春待ち雨を作った時も思ったけど、「厚い本の出力には時間がかかる」のです。当たり前です、バカな私はその時にならないと気付きません…。
何時間も唸りを上げながら紙を排出する私のプリンタ…。よく頑張ってくれた。相当数ムシャムシャ食べてくれたおかげで、先日買った書籍用紙の残りがほとんどありません。

当日はたくさんの方に手をとっていただき、うれしく思っております。
大阪でも持ち込みしますので、もしよろしければお立ち寄りください*

「さよならララバイ 1」 P44 400円です。よろしくお願いします。


当日は、DS持って行って、お友達に私のトモダチコレクションを自慢してきました。
ちょっと残念な直江を見せ、かなり残念な高耶さんを見せ、千秋を見せ。と見せびらかしてきました。

「高耶さん似ていない」とteaちゃんに言われ、トモコレ持っている友達と
「バカヤロウ!高耶さんは本気で難しいんだ!!」
「そうだ!そうだ!高耶さんは難しいんだ!」
と似てない高耶さんをそれでも愛しく思う二人で半ば本気でマジ切れしてきました。
しかし、おんなじ高耶さんと直江でも、わたしがつくる直江と高耶さんは丸い…きがする。友達の直高は細かった。……え?本人に似るってやつですか?

トモコレには、どうにも「コレ狙っているだろう」と感じるときがあります。
洋服で「ぶかぶかのTシャツ」(少し大きめのTシャツ一枚)とか
「シンプルな水着」(白いシンプルな水着。まるでブリーフのように見える)とか。
直江にシンプルな水着を着せてみせると、Tさん(本人の名誉のため、仮名)がすごく大喜びしました。
挙句の果てに、「股間のアップ!」と下半身のアップに鼻息荒く興奮しておりました。
私はそんな破廉恥なことしてこなかったので、その楽しみ方に驚きました。
「キャー!」とブリーフ姿(に見える)の直江に一番喜んでいました。
彼女の意外な一面を知ったような気がします。

会心の出来のキャラたちは友達のところにお嫁に行きました。無理やり千秋も押しつけました。かわいがってやってください。

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2010年8月13日 (金)

特殊設定

とりあえず、終わってませんが告知に来ました。

「さよならララバイ 1」

コピー本です。

幼いころ、魔法によって女に変えられてしまう高耶。
男に戻れないまま、高校生になった高耶は、
男どもに絡まれているところをある男に助けてもらう…

高耶さんが女の子です。
でも女体化、という部類ではないので、
そっちを期待されるとがっかりされますし、
「高耶さんは男でなんぼよ!」という人にも
がっかりてしまうんではないかと心配しております。

…てまだでるかかわらないんですけどね…。…あきらめたらそこで終わりだ…

ちょっと今回特殊なんで、こんなんだよーということで一部抜粋。まだこれから推敲ですので変わるかと思うんですがね…

「体育座りなら今度はスカートの中、気をつけないとダメだよ」
 まるで母親のように小言を言う少年に、少女はもう聞きたくないというように屋上のコンクリの地面の上に大の字になるように横になった。
「いいんだよ! オレは、女じゃねーんだし」
「今は女の子だよっ。もうかれこれ六年にもなるんだ。女の子らしくしたほうが、絶対高耶にとっても得だって」
 その言葉に少女が勢いよく起き上がった。
「オレは男だっ! 男らしくオレは生きるんだっ」
「まだそんなこと言っている!」
「男なんだからしょうがねーだろ!」
 そう少女が叫ぶと、屋上にいたほかの生徒が何事かと様子を窺ってきたので、少年と少女はなんでもないと愛想笑いを浮かべた。
「……オレは……男だ」
 消え入りそうな少女のつぶやきに、少年は少しかわいそうになった。
「――ごめん。知っているよ」
 俯いた少女の髪を風が揺らし、その細い首筋を露にした。少年はその首筋を見つめる。細い首筋は、『少女』そのものである。日焼けした首筋と、セーラー服の襟の隙間から見える肌の白さのコントラストが眩しい。風がまたいたずらに制服の真っ赤なリボンと髪を揺らした。

ブログなんで、少女と少年で入力しておりますー

本持っていけるといいなあ。

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2010年8月 7日 (土)

業務連絡

告知が遅くなりましたが、通販はストップしております。

次はインテが終わったあたりにできたらな、と思っております。(あくまで予定…)

通販はすべて発送済みです。届いていない方がいらっしゃいましたらご連絡ください。

夏は、なにか出せたらいいなーといった感じです。
希望もこめて、無くなってしまった書籍用紙を頼んでいた分が届いたのですが…

すごい量…orz

…いっぱい使えるように頑張りたいと思います。頑張れ、俺。

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